スマホ決済において、会員側のスマホでQRコード化された決済情報を店舗側のQRコードリーダで読み取ることで店舗側スマホは会員の決済情報を受け取り、決済することが出来る 会員側の決済情報を纏めたQRコードにはクレジットカード情報とクレジット愛称及びセキュリティコードなどで決済に必要な情報がQRコードで構成される。クレジットカード情報はクレジット愛称とリンクした状態で会員登録時にサーバに登録される。 アプリでは決済情報を持ったQRコードを読み取った後、QRコードの整合性をチェックし、OKであれば請求金額の入力画面が表示される。請求金額と支払回数を入力し、セキュリティチェックされ、決済情報が決済会社へ送信される。送信はサーバからクレジットカード情報を店舗アプリ経由決済会社に送信して決済することが出来る。 セキュリティは会員登録時に特許技術の端末IDを設定しサーバに保存され、アプリ作動時に取得したIDと登録時のIDを照合している。各々のIDは特許のスマキャIDに変換され保存・照合される。 決済された内容はサーバに履歴が登録されアプリで確認し見ることが出来る。又初期登録の内容の確認・変更をすることが出る。